乗鞍高原のご案内

中部山岳国立公園の南部に位置する乗鞍高原は、乗鞍岳の東、長野県側にある標高1200~1900mのエリアで自然豊かで、春夏秋冬 それぞれを楽しめます。

現在水芭蕉が宮の原群生地(1200m)で今咲いているそうです!

4月17日に県道乗鞍岳線の休暇村~三本滝の区間で冬期閉鎖が解除になり、三本滝へ行くことが可能になりました。

4月28日(土)より、乗鞍岳春山バスも開通予定とこのとです。

(三本滝より上部は、7月1日冬期閉鎖が解除される予定です)

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